奥穂高岳 南稜
夏から秋への移り変わりに、奥穂高岳南稜へ行ってきました。
今回の南稜はとても良いお天気に恵まれて、楽しく素晴らしい登攀になりました。
南稜にはいくつか核心がありますが、猛烈な藪漕ぎと濡れたスラブが一番の奮闘セクションでした。 大変でしたけれど、思い出が多彩になりました。トリコニ―は楽しいの一言です。
草紅葉が始まっていました。もう秋ですね。
初日は岳沢小屋で宿泊 |
二日目 南稜へ トリコニ―が見えます |
南稜開始 |
はるか上部にトリコニーが |
トリコニ― |
雲の切れ間から明神岳が |
トリコニ―を終え、南稜の頭を目指します |
奥穂の山頂が |
ガスの中に ルートの終了を知らせる標識が 見えてきました |
長い道のりでした |
奥穂は大賑わい |
南稜にはいくつか核心がありますが、猛烈な藪漕ぎと濡れたスラブが一番の奮闘セクションでした。 大変でしたけれど、思い出が多彩になりました。トリコニ―は楽しいの一言です。
草紅葉が始まっていました。もう秋ですね。